Elecraft K2

All HF Band CW/SSB Transceiver Kit


目次


改造


出力制限

5W仕様:http://www.elecraft.com/TechNotes/DK3RED/k2_5w_en.pdf
QRPp仕様:http://www.madisoncounty.net/%7Ekj5tf/K2mWmod.htm

 通常の交信もままならないので、QRPp仕様ではなく5W仕様に改造してみました。

 コントロールパネルボードに6.8kオーム抵抗を1つ追加するだけです。出力調整の上限を5Wにする、というものです。ATUを取り付けた後、24/28MHzでMAX 4Wにしかならなかったので4.7kオームに変更しました。出力設定はMAX 6W、28MHzでは6W設定でなんとか5W出るようになりました。

 ついでにこちらも。

Optional K2 Power Control Mod: http://www.elecraft.com/Apps/Power_Control_Mod.html
日本語: QTC2001  「キット組立」→「K2のパワーコントロール改善対策」 ※ここは直接リンクさせてくれないので:-(すごく不便。

 半固定抵抗を基板の裏ではなく表側に取り付けて、調整後はそのまま残しました。


K6XX CW Tuning Indicator (CW TUNE / SPOT LED)

http://www.n0ss.net/k6xx_cw_tun_ind_smd_v2_assy-align_k2_ver.pdf

 KX1やK1にも取り付けたVisual Tuning Indicatorです。私はWA3WSJからキットを取り寄せましたが、もうキットの販売はやっていないようです(※)。

 KX1やK1ではLEDを点灯させますが、K2ではSメータの一番右側のバーを点灯 させます。でもしっくりこなかったので、K1と同じようにボタンにLEDを取り付けて(実際にはWA3WSJからLED取り付け済みのボタンを購入して)SPOT(PRE/ATT)ボタンを交換しました。

 サイドトーンは600Hzに設定しており、その付近のトーンで点灯するように調整しました(サイドトーンでは点灯しませんので調整時は要注意)。

 ほとんど聞こえないような信号でもLEDがモールスに合わせて点灯することもありますが、ノイズで点灯することも多く、LEDでのモールス解析には向いていなさそうです。

※2010年3月現在、N3EPA(Eastern PA QRP Club)でキットを取り扱っています。
 http://www.n3epa.org/Pages/K6XX/K6XXCWIndicatorKit.htm
※2011年1月現在、WB3AALがキットを取り扱っています。
 http://www.wb3aal.com/Pages/K6XX/K6XXCWIndicatorKit.htm


RIT/XIT/SPLIT LED Indicator

http://n0ss.net/k2_rit-split_led_mod_10.pdf

 RIT/XIT/SPLITの状態がわかりにくいので(特にSPLITやRITを0.6kHz以上にしているとアナンシエーターの「点滅」なので)、RIT/XIT/SPLIT ON時にはLEDが点灯するように改造しました。これもWA3WSJからLED付きボタン取り寄せて、SPLIT(A=B)のボタンと交換しました。


キージャック追加&自動認識

 トランスバーターを追加する予定もないので、XVTR IN/OUTの穴にキージャックを2つ取り付けました(ちょうどいい大きさなので)。単純にパラレルに配線しただけです。

 ついでにダイオードを2個づつ取り付けて、ストレートキー/パドルの自動認識をさせてみました。これはマニュアルに載っている方法です。元々のキージャックにはパドルを、追加したキージャックには複式電鍵とストレートキーを取り付けていますが、INPの設定を変更しなくても、ほぼ自動認識に成功しますので(たま〜にストレートキーでも「トツートツートツー」となってしまいます)、通常は「PDLn」の設定にしています。

 ちなみにダイオードは、日本語マニュアルには「1S1588など」と書いてあったので1S1588を探しに行ったのですが見当たらず、いろいろ探していたら「1S1588代品・1S2076A」と書いてあったのでそれを買ってきました。帰宅後、英語マニュアルを見ると「1N5817, 1N4148, etc.」と書いてありました。日本語マニュアルって「日本語訳 」じゃなかったんだ・・・。 5817や4148ならあった(簡単に見つかった)ような気がする・・・。


リンク集

 


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